少年ジャンプ

新たな出会いへ!! ついに...ついに『SLAM DUNK』新イラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』が発売!!!!!

『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』(プラス / スラムダンク イラストレーションズ 2)とは!?

週刊少年ジャンプを代表するバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK』。
2018年には単行本の別バージョンとなる「新装再編版」が刊行され、今なお大きな反響を呼んでいる!

その「新装再編版」全20巻のカバーイラストを中心に構成される新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』が2020年4月3日(金)に発売!!!!!

『SLAM DUNK』のイラスト集としては、1997年に刊行された『INOUE TAKEHIKO ILLUSTRATIONS』に続く、第2弾だ!!

『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』描き下ろしカバー

【『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』描き下ろしカバー】


タイトルの「PLUS」とは――

■主に、イラスト集第1弾以降に描かれたイラスト130点超を収録予定。もちろん、全イラストが初収録!!
  『SLAM DUNK』新装再編版(全20巻/2018年)の他、『SLAM DUNK』完全版(全24巻/2001~2002年)や『SLAM DUNK』1億冊感謝記念新聞広告(2004年)など様々な出版物・企画・商品のために描かれたイラストを1冊に凝縮!
   この中には、スケッチや習作段階の未公開イラストも複数含まれている!!

■カバーイラストを含め、14点の新作イラストを井上雄彦先生が描き下ろし!!!

■ページをめくるたびに現れる、鮮烈かつ美麗なイラストを大画面で楽しめる最高の喜び!
   タテ約30㎝×ヨコ約30㎝! 正方形の大型本!!

初版限定特典は、カバーイラストをタテ12㎝×ヨコ23㎝サイズに印刷した特製ポストカード!!!

などなど、新たに『SLAM DUNK』の"息吹"を感じまくる要素が"プラス"されたことを意味する、超豪華イラスト集だ!!


存在感バツグンの圧倒的サイズをぜひ体感しよう!!

タテ約30㎝×ヨコ約30㎝――これがいったいどれくらいの大きさなのか、想像できなかった人も多いはず。
そこで! いち早くサイズ感を知ってもらうために、ジャンプコミックスサイズの「新装再編版」と新イラスト集を並べて撮った写真を公開する!!

『SLAM DUNK』新装再編版1巻(左)と『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』(右)

【『SLAM DUNK』新装再編版1巻(左)と『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』(右)】

桜木花道の不敵なまでの存在感、そして その眼に宿った確固たる自信。これは、『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』のカバーイラストが発表された時から強烈に印象付けられた。
さらに、この写真でも一目瞭然だが、実際のカバーイラストから放たれる圧力は、見た瞬間に思わず身が固まってしまうほど!!
イラストの強さにサイズの大きさが"プラス"されて、一度目にしたら もう忘れることのできない永久記憶ものの超インパクトをもたらしてくれる!!

しかも! 当たり前だが、この大画面はイラスト集全編に渡って繰り広げられる!!
大画面がもたらすのはインパクトだけではない。時に大胆に、時に繊細に引かれた描線。時に緻密に塗り分けられ、時に幾重にも塗り重ねられた色彩。
こうした、絵の細部に秘められた要素は、大画面イラスト集だからこそ深く味わうことが初めて可能となり、それがキャラクター一人一人の個性をより際立たせ、喜びや驚きといった、あらゆる種類の感動をもたらしてくれる!!

ページをめくるごとに、いったいどんな感動と出会えるか――。それは実際に このイラスト集を手に取り、開いた者にしか解らない。さあ、ドキドキワクワクの"SLAM DUNK ワールド"の扉を開こう!!!


新規描き下ろし14点のイラストにより磨き上げられた『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』!!

前回の記事で「井上雄彦先生が当初より3点も多く描き下ろしイラストをプラスしてくれた」ことをお伝えした。
なぜ描き下ろし点数が増えたのか?
その理由について、井上先生は自身のTwitter(@inouetake)で

「このページにこんなのがあったらいいな...とかやってるうちに描き下ろしが増えました。」

とツイートしている。

イラストの配置やページの流れを眺めつつ、さらに加えられた『SLAM DUNK』の新たな"息吹"たち。これら新作イラスト14点が重要なアクセントを"プラス"することで、イラスト集の世界観はさらに大きく広がり、魅力も一層増強された!!
結果、「動と静」「圧倒と没入」「緊張と弛緩」「情熱と感傷」「真剣と愉快」など、あらゆる感情の源泉がより多く、より完璧なバランスで張り巡らされることに。

もし、イラスト集を眺めていて、ある感情が湧き出てきたとしたら――。それは井上先生の込めたメッセージが君に届いた証拠かもしれない!!


発売を記念して、大型広告を展開!!

『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』の発売を記念して、4月1日(水)よりJR新宿駅南口に大型広告を展開!
その他、井上雄彦先生が描き下ろしたインパクトあるカバーイラストが新宿含め、渋谷、そして都内各所に一斉出現する!!

【掲出箇所/掲出期間】
■JR新宿駅南口駅舎壁面/4月1日(水)~4月14日(火)
※荒天時等は、掲出が遅れる可能性があります。
※駅、係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は、他の駅利用者の通行の妨げにならないようにご注意いただき、ご自身と周囲の安全を十分ご確認の上でお楽しみくださいますようお願い申し上げます。

大型広告の掲出場所の続報は、当サイトにて発表いたします。


『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』概要

【発売日】 2020年4月3日(金)
     ※一部地域で発売日が異なります。
【定 価】本体3,600円+税
【判 型】約30×約30㎝・書籍扱い
【ページ数】本文96ページ


作品概要/作者プロフィール

■『SLAM DUNK』作品概要
週刊少年ジャンプ1990年42号から1996年27号まで連載された、井上雄彦(いのうえ・たけひこ)先生による少年漫画。国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。湘北高校バスケットボール部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道(さくらぎ・はなみち)が、チームメイトの流川楓(るかわ・かえで)との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれた。手に汗握る試合の描写やバスケットボールに青春を懸ける登場人物たちが読者の共感を呼び、圧倒的な支持を受ける。その影響からバスケットボールを始める少年少女が続出する、社会現象にもなった。テレビアニメ(1993年10月~1996年3月)やゲームなども制作された。2018年には、全巻のカバーを新たに描き下ろし、物語の節目ごとに巻を区切り直した「新装再編版」全20巻が刊行され、大反響を呼んだ。

■井上雄彦先生プロフィール
1967年鹿児島県生まれ。1988年、第35回手塚賞入選作『楓パープル』で漫画家デビュー。
1990年より週刊少年ジャンプで連載を開始した『SLAM DUNK』が大ヒットに。
1998年、宮本武蔵を描いた『バガボンド』(講談社刊「モーニング」)の連載を開始。
1999年、車いすバスケットボールを題材にした『リアル』(週刊ヤングジャンプ)の不定期連載も開始、現在に至る。
2006年には、バスケットボールで大学あるいはプロ選手を目指す高校生の卒業後を支援するための「スラムダンク奨学金」を創設。


記事アーカイブス

4月3日の発売日まであとわずかの『SLAM DUNK』新イラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』!! ここでサプライズなお知らせが...!!
4月3日の発売日が迫る『SLAM DUNK』の新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』!! 衝撃の連鎖がもたらす "ページをめくる期待感"!!
『SLAM DUNK』の新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』がいよいよ4月刊行!! この一冊に集約された多種多様なイラストとは――!?
2020年4月に刊行される『SLAM DUNK』の新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』!! 魅力溢れる世界が、徐々に明らかに!!
2020年4月に刊行決定!『SLAM DUNK』の新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』!! 気になる内容&魅力を一部紹介!!
特報! 『SLAM DUNK』の新たなイラスト集『PLUS / SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2』が2020年4月に刊行決定!! 井上雄彦先生の描き下ろしカバーを衝撃初公開!!!

新着情報