『シバタリアン』コミックス一覧
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- シバタリアン【5】 イワムロカツヤ
悪魔の映画『シバタリアン』が公開されてから数週間。シバタは密かに増殖を続け、日本社会に溶け込んでいた。次なる目的は“日本を滅ぼし歴史に残る”こと。そして全国民をシバタ化する計画が動き始める。彼らの暴走を止められるのは、世界でたった1人の佐藤だけ…。 佐藤と柴田が想い描く、理想の映画が、ここに終幕──。
- シバタリアン【5】 イワムロカツヤ
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- シバタリアン【4】 イワムロカツヤ
「塩水」がシバタ達の弱点だと判明し、屋上にある貯水槽を目指す佐藤たち。そこへ現れたのは、パンプアップした柴田ゲンキだった。強烈なパンチに渡は倒れる。佐藤が絶望する中、シバタが語る「物語の始まり」とは…? そして遂に、悪魔の映画『シバタリアン』が公開される──。
- シバタリアン【4】 イワムロカツヤ
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- シバタリアン【3】 イワムロカツヤ
佐藤と渡は、シバタを倒すヒントを探るため、元中学教師の南野彩子とともに、柴田元の家へと訪れた。かつて、誰も入ってはいけなかった〈柴田家の秘密の部屋〉…。そこで2人は、柴田の母に恐怖の洗礼を受ける。 そして、戦いの舞台はシバタ屋敷から学校へ──!
- シバタリアン【3】 イワムロカツヤ
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- シバタリアン【2】 イワムロカツヤ
なしの柴田が大量に増殖し、襲いかかってきた…。どうやら、その様子を映画にするらしい。そんな異常な一夜から一転、佐藤は、かつての同級生、渡と一緒に、シバタたちの魔の手から必死で逃げようとする。しかしシバタは、変幻自在で…? 柴田とは、全人類の究極である。
- シバタリアン【2】 イワムロカツヤ
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- シバタリアン【1】 イワムロカツヤ
中学3年生の春。桜の下に埋まっている柴田を見つけた。一緒に映画を鑑賞し、柴田と友情を深めていく。そんな中、文化祭の展示作品として映画を撮ることになったのだが…。柴田を知る人は、校内に誰もいなかった…。誰も知らないシバタを知って、世界の全てがシバタとなる――。
- シバタリアン【1】 イワムロカツヤ
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