※五十音順
※出演時間は後日発表いたします。
※出演アーティストおよび出演日は変更になる場合がございます。
谷口鮪(Vo./Gt.)、古賀隼斗(Gt./Cho.)、飯田祐馬(Ba./Cho.)、小泉貴裕(Dr.)からなる大阪・堺出身のロックバンド。2013年メジャーデビュー。
1stアルバム「DOPPEL」がいきなりオリコン初登場3位を獲得、翌年には地元大阪にて開催した初の野外ワンマンで16,320人を動員するなど、怒涛の快進撃を続け、一気にトップバンドの仲間入りを果たす。
デビュー5周年を迎える今年は、5シーズンに渡りリリース&ライブを企画するなど、精力的に活動中。
公式サイト:http://www.kanaboon.com/
‘97年、千葉県・木更津のスーパースターヤンキー 綾小路“セロニアス”翔を中心に結成された6人組ヤンクロックバンド。その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで話題沸騰。
‘01年、東芝EMI(現:ユニバーサルミュージックジャパン)よりメイジャー・デビュー。
‘04年、東京ドーム公演で4万5千人を動員し、NHK紅白歌合戦2年連続出場を果たすなど全国的な知名度を得る。
‘12年より、地元千葉県・房総の地で「氣志團万博」を開催。他のフェスとは一線を画する、ありえないメンツを集め続ける前代未聞のフェスは毎年5万人を動員している。
また、同年4月にリリースした月9ドラマ主題歌『喧嘩上等』は、レコチョク邦楽ロック部門2014年度年間チャート1位を獲得。
‘15~‘16年、国民的人気アニメ『ONE PIECE』や『仮面ライダー』の主題歌を担当するなど、楽曲においても高い評価を得ている。
‘17年、バンド結成20周年記念アルバム「万謡集」を8/9にリリース。全曲を超豪華な音楽クリエイターから楽曲提供を受けるというバンドとして型破りかつ前例のない試みに早くも話題沸騰中である。
公式サイト:http://www.kishidan.com/
2005年に活動を開始、2007年にメジャーデビュー。
文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディ、バンドのフォーマットからクラブミュージックのアプローチをこなすなど独自のスタイルを持つロックバンド。
様々な受容性を持つ楽曲はリリースするたびに高く評価され、2018年3月にリリースしたベストアルバム「魚図鑑」では、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。
全国ツアーは常にチケットソールドアウト、2017年には6.1chサラウンドシステムを導入したライブでは6万人を動員。
出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである。
第64回NHK紅白歌合戦に出場、第39回日本アカデミー賞にて最優秀音楽賞をロックバンド初受賞するなど、多様な活動を高い表現で実現し、評価されている。
また、「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は常に注目を集め、近年では各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら、音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント"NF"を2015年スタートさせている。
公式サイト:http://sakanaction.jp/
北村匠海(Vo/G.)・矢部昌暉(cho/G.)・橘柊生(Fling Dish/RAP/DJ/Key)・泉大智(Dr)の4人で構成された演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド。
2012年6月に1stシングルI Can Hear」でメジャーデビューを果たし、’15年から4年連続で元旦に日本武道館での単独公演を開催。
2017年8月16日には、ドラマ「僕たちがやりました」の主題歌として書き下ろされた10枚目のシングル「僕たちがやりました」をリリース。
OKAMOTO’Sのオカモトショウが作詞、作曲を手がけたストレートなロックナンバーで、ドラマのキャストとのコラボも話題に。
2018年2月21日にはアニメ「『銀魂』銀ノ魂篇」のオープニングテーマ「勝手にMY SOUL」をリリース。
彼らのライブは歌あり、ダンスあり、バンド演奏あり、コントありと多彩で、初めて見に行っても楽しめると話題。
また、バンドの顔である匠海は俳優としても注目を集めており、’16年には映画「セーラー服と機関銃」「あやしい彼女」「ディトラクションベイビーズ」が立て続けに公開され、ドラマ「ゆとりですがなにか」「仰げば尊し」にも出演。
2017年7月公開の映画「君の膵臓をたべたい」でついに世間に見つかり、ブレイク間近の若手イケメン俳優の筆頭に躍り出たほか、各メンバーも俳優や音楽番組のMCとして多方面で活躍中。
公式サイト:http://dish-web.com/
アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・D からなる“楽器を持たないパンクバンド”。2015年3月結成。
2016年5月シングル「DEADMAN」でメジャーデビュー。メジャー移籍後発売したアルバム「KiLLER BiSH」「GiANT KiLLERS」「THE GUERRiLLA BiSH」はiTunes総合アルバムチャートで3作連続1位を獲得。中でもタワーレコード限定2日間限定ゲリラ先行発売、大阪道頓堀、東京六本木でのゲリラLIVE等一連のゲリラプロモーションが大きな話題を呼んだ「THE GUERRiLLA BiSH」は、オリコンデイリーチャートでも1位を獲得。
最新シングル「PAiNT it BLACK」は2作連続となるオリコンデイリーチャート1位を獲得。2017年7月には幕張メッセイベントホールにて単独ワンマンを行い、チケットはSOLD OUTし大成功を収めた。
2018年1月30日より「BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR」を開催中でチケットは全公演SOLD OUT。5月22日に横浜アリーナにて開催する単独ワンマン公演「BiSH "TO THE END"」のチケットも即日SOLD OUTするなど勢いが止まらない。
公式サイト:http://www.bish.tokyo/
2008 年名古屋にて結成の4ピースロックバンド。
インディーズにてミニアルバム3枚、シングル1枚をリリース。2015年4月1st フルアルバム『CAVU』をリリースしメジャー進出。
2016年4月にはバンド主催の野外フェス"YON FES 2016"を地元・愛知県で開催し計2万人を動員。9月には2nd フルアルバム『eureka』をリリース。2017年2月11日に日本武道館公演を実施し即日完売、成功を収める。
8月30日にMajor 3rd シングル「Squall」を発売、"Squall tour"を全国11カ所14公演を開催。そして、2018年はバンド結成10周年のアニバーサリーイヤーを迎える。3月14日にMajor 4th シングル「My HERO / 夕凪」をリリース。4月7日(土)8日(日)には3回目となる"YON FES 2018"を主催。そして04 Limited Sazabys 10th Anniversary Live として、4月29日(日)横浜アリーナ、5月5日(土)地元・名古屋の日本ガイシホール、5月11日(金)大阪城ホールでのバンド初の東名阪アリーナツアーを敢行。
Vo.GEN の少年のようなハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーかつ疾走感溢れる楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスは観る者の心を掴む。
公式サイト:http://www.04limitedsazabys.com/
福岡出身。
13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、音楽の道で生きていくことを決意。翌年単身上京。都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャー・デビューを果たし、1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。
第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催の初ワンマンツアーは全公演即日完売に。
翌2013年春高校を卒業。以降数多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。
昨年2月にはデビュー5周年を記念し初のベストアルバム「5th Anniversary Best」を発売。4月には同じく初の日本武道館公演「5th Anniversary Live at 日本武道館」を開催し、チケットは即時完売・大成功に収める。7月には13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)を、9月には大原櫻子・藤原さくらとのコラボレーション楽曲「恋のはじまり」を配信限定でリリース。
今年2月21日には家入自身CM初出演となった「Relax」(「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇」CMソング/TBS系テレビ「CDTV」12月・1月度オープニングテーマ)などを収録した約1年7か月ぶりとなるニューアルバム「TIME」をリリース。5月からは自身6度目となる全国ツアーを開催している。
公式サイト:http://leo-ieiri.com
"KISHOW"こと、声優でヴォーカリストとしても注目されている"谷山紀章"と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲でJ-POP、アニメーション、ゲーム音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の"e-ZUKA"こと、"飯塚昌明"の2人組ユニット。楽曲につぎ込まれるアグレッシブさはどこか、彼らのかっこよさ、こだわりが光る。KISHOWの艶のあるセクシーなヴォーカルと、e-ZUKAのロックギターサウンドが融合。
公式サイト:http://www.granrodeo.net/
秋元康総合プロデュース。乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループとして、2015年8月に誕生。
2016年4月6日、1stシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。女性アーティストオリコン初週売上の歴代1位を獲得。
デビュー8か月にして第67回紅白歌合戦に初出場を果たす。
デビューから6作連続でオリコンチャート1位を獲得、2018年3月7日にリリースした最新シングル『ガラスを割れ!』では初のミリオンセールスを達成。
公式サイト:http://www.keyakizaka46.com/
TSUBASA(Vo)、わちゅ~(B)、Jun(G)、大輝(Dr)からなる4人編成のロックバンド。
野外ロックフェスティバル「イナズマロック フェス 2014」連動型のオーディション「イナズマゲート 2014」へ出場。
ライブパフォーマンスが評価され、準グランプリを獲得。
2015年6月にシングル「世界は終わらない」でメジャーデビューを果たし、テレビドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」の主題歌となったのを始め、映画『劇場霊』とスピンオフドラマ『劇場霊からの招待状』主題歌に「もしも あなたが…」、また映画『9つの窓』主題歌に「ごめんね、キャサリン」が起用されている。
テレビアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」エンディングテーマに「そんな君、こんな僕」が起用され、映画『リンキング・ラブ』の主題歌に「Oneway Generation」、テレビドラマ「モブサイコ100」主題歌に「愛は奇跡じゃない」が起用され、精力的に活動中。
公式サイト:http://www.thinkingdogs.jp/
IKE (Vocal) / UZ (Guitar & Programming) / MOMIKEN(Bass) / KENTA (Drums)の4人から成るロックバンド。
2005年愛知県で結成。2010年のメジャーデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。
昨年10月5thアルバム『KINGDOM』をリリース、この作品を携え開催した全23公演に及ぶ全国ホールツアーをファイナルとなった日本武道館で大盛況のうちに締め括ったばかり。
7/28には富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、1万人を超える規模の単独野外ライブ『JUST LIKE THIS 2018』の開催も決定している。
これまでに「銀魂」(「サムライハート(Some Like It Hot!!)」「現状ディストラクション」ほか)、「ハイキュー!!」(「イマジネーション」「アイム・ア・ビリーバー」)、「BLEACH」(「Last Moment」)など数々の人気アニメシリーズの楽曲を担当。
これをきっかけに国内だけでなく、世界の音楽のファンにその名を轟かせることとなった。
海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、中国、フランス等での単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。
現在東京ドームでのステージをバンドの次なる目標に掲げ、夢の実現に向けて邁進中!
公式サイト:http://www.spyair.net/
KOHSHI(Vo)、KEIGO(Vo)、TAKE(Gt)、GOT’S(Ba)、IWASAKI(Dr)の5人組ミクスチャーロックバンド。
兄弟であるKOHSHI(兄、Vo)、TAKE(弟、G)が1993年から音楽活動を始め、1998年にFLOWを結成。99年にKEIGO(Vo)、GOT’S(Ba)、2000年にIWASAKI(Dr)が加わり現在の形となる。
2003 年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、ツインボーカルが織り成すメロディの強さと幅広い音楽性を武器に多くのヒット曲を世に放つ。アニメ『NARUTO- ナルト -』オープニングテーマ「GO!!!」や『コードギアス 反逆のルルーシュ』オープニングテーマ「COLORS」、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』オープニング主題歌「風ノ唄」など、数多くのアニメ作品のテーマ曲も手がけ、長年に渡り高い評価を得ている。
さらにエネルギッシュで圧倒的なライブパフォーマンスは圧巻。2008年には日本武道館単独公演を成功させ、昨今では日本全国でのライブはもちろん、世界各国で行われるFESからも多数のオファーを受け、2006年以来アジア、北米、南米、ヨーロッパなど、18ヶ国以上もの国でライブを行っている。その真っ直ぐでエネルギー溢れるライブは、観る者を圧倒し、まさに"ライブバンド"として国境を越えて音楽を届け続けている。
2017年7月2日よりデビュー15周年イヤーに突入。バンド初のアニメ主題歌のみ21曲を演奏する「FLOW THE CARNIVAL 2017 〜アニメ縛り〜」には1万人を超える応募が殺到し、その想いに応える形で、2018年3月7日には自身が担当したアニメ主題歌のみ全23曲の音と映像を全て凝縮したコンプリートベスト「FLOW THE BEST 〜アニメ縛り〜」をリリース。さらにそのアルバムを引っさげ、2018年4月からは全21公演の全国ツアー“FLOW 15h Anniversary TOUR 2018「アニメ縛り」”を開催。15周年イヤーもますます精力的に活動を続ける。
公式サイト:http://www.flow.mu/
研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。
力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年10月29日「放課後ハイファイブ」でのメジャーデビュー。
2015年9月リリースの4thシングル「好きだ。」は TBS系金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」主題歌に抜擢され、オリコン最高位4位を獲得。
2017年1月に開催した日本武道館公演では13000人を動員し大成功させ、同年にはEarth, Wind & Fireや、Ariana Grandeのジャパン公演でサポートアクトを務めた。
2017年末にはNHK「紅白歌合戦」にも出演し、2018年1月17日には3rdアルバム「juice」をリリース。
2月からは横浜アリーナ、大阪城ホールでのアリーナツアーを大成功させた。
女子中高生に圧倒的な支持を獲得し、ファンの7割が同世代の女性。家族でライブに参加するファンが非常に多いことが特徴。
公式サイト:http://www.littlegleemonster.com/
きただにひろし
1968年8月24日生まれ 山口県出身
1999年、TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌「ウィーアー!」のヒットによりアニソンファンに絶大な支持を得る。その後も数々のアニメ・特撮のテーマソングを歌唱。
アニソンシンガーユニット「JAM Project」の一員でもあり、ワールドツアーを成功させるなど、国内外様々な地域で活躍する中、2011年、TVアニメ『ONE PIECE』新世界編「ウィーゴー!」を担当しそれに続き、「ウィーキャン!」の主題歌をロックバンド氣志團と異色タッグを組む。アニソンシンガーとして更なる新境地と向かっている。作家としても活躍。
公式サイト:http://www.kitadani-hiroshi.com/