ジャンプミュージックフェスタ

ジャンプミュージックフェスタ

7.7 SAT

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7.8 SUN

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SPECIAL GUEST

  • きただにひろしきただにひろし

  • RADIO FISHRADIO FISH

※五十音順

※出演時間は後日発表いたします。

※出演アーティストおよび出演日は変更になる場合がございます。

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KANA-BOON

KANA-BOON

7.7 SAT

谷口鮪(Vo./Gt.)、古賀隼斗(Gt./Cho.)、飯田祐馬(Ba./Cho.)、小泉貴裕(Dr.)からなる大阪・堺出身のロックバンド。2013年メジャーデビュー。
1stアルバム「DOPPEL」がいきなりオリコン初登場3位を獲得、翌年には地元大阪にて開催した初の野外ワンマンで16,320人を動員するなど、怒涛の快進撃を続け、一気にトップバンドの仲間入りを果たす。
デビュー5周年を迎える今年は、5シーズンに渡りリリース&ライブを企画するなど、精力的に活動中。
公式サイト:http://www.kanaboon.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
谷口鮪(Vo, G):ヤッター!という感じです。大好きなジャンプと一緒に楽しい一日を作るのが楽しみです!
Q2.どのようなステージにしたいですか?
谷口鮪:ライブを初めて観に来る人に、ジャンプと同じくらい音楽を好きになってもらえるようなステージにしたいです。
是非、ジャンプ読者のみなさんも遊びに来てください!
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
谷口鮪:前日の夜、会場で共演者と楽しく話しているイメージをしてから寝ます。
結局人見知りで全然誰とも喋れないことが多いです。
ジャンプフェスでは共演者のみなさんと話せることを祈っています。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
谷口鮪:『NARUTO-ナルト-』の主題歌「シルエット」は本当に大切な曲になりました。
自分の人生とナルトを照らし合わせるように作ったこの歌が、いつのまにか自分達の歌、『NARUTO-ナルト-』の歌を越えて、いまではライブ会場のみんなの歌になっています。
ステージでは、作った時の何倍もの喜びを抱えながら演奏しています。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
谷口鮪:ジャンプのおかげで、泣いたり笑ったり、一番感情が忙しくなるのが月曜日でした。
学校ではもちろんジャンプの話題で大盛り上がり。
余談ですが『いちご100%』をみんなの前で堂々と読めるクラスメイトに憧れていました。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
谷口鮪:やはり、バンドとしても深く関わった『NARUTO-ナルト-』です。
一番胸を打たれたシーンは450話「歓呼の里」でペイン戦を終えたナルトが、木の葉の里のみんなから英雄として迎えられるシーンです。
そのシーンを見ると、ナルトが幼い頃、一人ブランコに乗っているシーンを思い出してたまらなくなります。
あぁ、ナルトほんとによく頑張ったなぁ、と思いながらめちゃくちゃ泣きました。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
谷口鮪:ナルトです。
ナルトの忍道のように、まっすぐにひた走ってきた中で、いままで彼の姿には何度も救われてきました。
これからはそんな風に道を示すようなバンドでありたいという願いも込めて、ナルトです。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
谷口鮪:自分は漫画が大好きです。音楽には、漫画の世界のような感動、興奮、それぞれの物語が詰まっています。
是非それを知ってもらえたらいいなと思いますし、僕たちもそれらを感じてもらえるステージを作ります。
是非観てください!
KANA-BOONインタビュー

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氣志團

氣志團

7.7 SAT

‘97年、千葉県・木更津のスーパースターヤンキー 綾小路“セロニアス”翔を中心に結成された6人組ヤンクロックバンド。その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで話題沸騰。
‘01年、東芝EMI(現:ユニバーサルミュージックジャパン)よりメイジャー・デビュー。
‘04年、東京ドーム公演で4万5千人を動員し、NHK紅白歌合戦2年連続出場を果たすなど全国的な知名度を得る。
‘12年より、地元千葉県・房総の地で「氣志團万博」を開催。他のフェスとは一線を画する、ありえないメンツを集め続ける前代未聞のフェスは毎年5万人を動員している。
また、同年4月にリリースした月9ドラマ主題歌『喧嘩上等』は、レコチョク邦楽ロック部門2014年度年間チャート1位を獲得。
‘15~‘16年、国民的人気アニメ『ONE PIECE』や『仮面ライダー』の主題歌を担当するなど、楽曲においても高い評価を得ている。
‘17年、バンド結成20周年記念アルバム「万謡集」を8/9にリリース。全曲を超豪華な音楽クリエイターから楽曲提供を受けるというバンドとして型破りかつ前例のない試みに早くも話題沸騰中である。
公式サイト:http://www.kishidan.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
失恋直後にレンタルした大人のビデオを観ていたら、突然画面からその女の子が飛び出して来た!
Q2.どのようなステージにしたいですか?
言うなれば、ジャンプにまつわる音楽の天下一武道会、はたまた天挑五輪大武會。負けられない戦いがそこにある。もう既に心の小宇宙(コスモ)を燃やして始めています。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
初めて我々を目撃するすべての方々にとっての「運命の瞬間」となる様、セットリスト、演出、衣装などを徹底的に考えます。また、“世界一TPOを弁えるロックバンド”と名高い我々。そのイベントの為だけに制作した楽曲や、一夜限りのスペシャルなアレンジをご用意する事もあります。好きな四字熟語は『一期一会』、好きな四字熟女は『斉藤由貴』です。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
2005年 映画『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』主題歌:「夢見る頃を過ぎても」
こんな途轍もないオファーが来たことに狂喜乱舞。まるで夢みたいでした。そしてそれは同時に、ただ漠然と夢を見ていただけの季節が終わった事に気がつかせてくれた瞬間でもありました。麦わらの一味に自分達を重ね、いよいよ荒波の海へと漕ぎ出す事を決意した曲です。GIGでも最重要曲の一つとなっています。

2009年 アニメ『NARUTO-ナルト- 少年篇』オープニングテーマ:「さよなら世界」
一時期活動を休止していた我々の、復活の狼煙ともなった楽曲。大好きなNARUTOの世界観にピッタリな曲が作りたくて、当時全巻読み直した事を覚えています。

2009年 アニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』エンディングテーマ:「おまえだったんだ」
まさにきっかけの曲。この曲のおかげで、NARUTOをはじめとする、海外のアニメファンの方々に注目して頂ける様になりました。本当に感謝しています。また、ファンの方々からの人気も高く、自分にとっても、好きな曲のトップクラスにランクインされている楽曲です。

2016年 アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ:「ウィーキャン!」
10年の時を経て、再び麦わらの一味と航海の旅に出る事が出来た我々。感無量でした。しかも船長はキャプテン・ダニーこと、きただにひろし大兄貴。レジェンドとの共演に、ひたすら感動した氣志團でした。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
出逢いは小学校低学年の時。行きつけの床屋さんで。
キン肉マン、こち亀、北斗の拳、聖闘士星矢、キャプテン翼、COBRA、ウイングマン、シェイプアップ乱、銀河、きまぐれオレンジロード、Dr.スランプアラレちゃん…飛ばすページが1枚もありませんでした。また、僕の記憶が正しければ、当時の値段は170円でした。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
『ハイスクール奇面組』です。考え方、着眼点、笑いの発想、キャラクターネーミングのセンス等、この人生において、計り知れない影響を受けています。
心に残っているシーンは数あれど、すぐに浮かぶのはやはり、同作の中学校編である「3年奇面組」の第1話(だったと記憶しています)で主人公・一堂零が発した『我々は世の中の歯車となるよりも、世の中の味付けをする調味料になろうではないか!』という言葉。今も自分を支えてくれている名言です。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
ジェロニモ(fromキン肉マン)と石崎了(fromキャプテン翼)。
憧れと努力と真摯さのみで、数多いるアイドル超人達のトップにまで登り詰めたジェロニモ。
運と人当たりの良さと根性のみで日本を代表するプロサッカー選手にまで登り詰めた石崎。
口八丁手八丁、愛と好奇心とまぐれのみで、我が国が誇る最高峰のエンターテイナー達と、たま〜にステージで共演出来る男・綾小路 翔。
人生なんてものは境遇や才能だけで決まらない、ということを実践してみせた稀有な3人であり、少年ジャンプ読者諸君が、本来最も尊敬し、目標とすべき人物達だからです。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
KANA-BOON、BiSH、Little Glee Monster…既に発表されてるメンツだけでもつえーヤツらばっかり。しかも、更にまだまだ発表があるなんて…オラ、わくわくすっぞ!
氣志團インタビュー

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サカナクション

サカナクション

7.7 SAT

2005年に活動を開始、2007年にメジャーデビュー。
文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディ、バンドのフォーマットからクラブミュージックのアプローチをこなすなど独自のスタイルを持つロックバンド。
様々な受容性を持つ楽曲はリリースするたびに高く評価され、2018年3月にリリースしたベストアルバム「魚図鑑」では、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。
全国ツアーは常にチケットソールドアウト、2017年には6.1chサラウンドシステムを導入したライブでは6万人を動員。
出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである。
第64回NHK紅白歌合戦に出場、第39回日本アカデミー賞にて最優秀音楽賞をロックバンド初受賞するなど、多様な活動を高い表現で実現し、評価されている。
また、「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は常に注目を集め、近年では各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら、音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント"NF"を2015年スタートさせている。
公式サイト:http://sakanaction.jp/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
映画『バクマン。』での経験が、バンド活動の奥行きになっていると感じており、週刊少年ジャンプのこのような企画にお声かけいただき、とても嬉しいです。
Q2.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
フェスによってもオーディエンスや環境が異なりますが、求められているライブをいかに自分たちらしくパフォーマンスできるかを追求しています。
Q3.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
「新宝島」は、作品の中での漫画家としてのストーリーとミュージシャンである自分とバンドの接点を探しながら制作にあたり、歌詞が出来上がるまで約半年かかりました。
Q4.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
映画『バクマン。』の劇伴を収録したCDの効果音として、ギターの岩寺が実際に週刊少年ジャンプをめくった音をレコーディングして、使っています。
サカナクションインタビュー

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DISH//

DISH//

7.7 SAT

北村匠海(Vo/G.)・矢部昌暉(cho/G.)・橘柊生(Fling Dish/RAP/DJ/Key)・泉大智(Dr)の4人で構成された演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド。
2012年6月に1stシングルI Can Hear」でメジャーデビューを果たし、’15年から4年連続で元旦に日本武道館での単独公演を開催。
2017年8月16日には、ドラマ「僕たちがやりました」の主題歌として書き下ろされた10枚目のシングル「僕たちがやりました」をリリース。
OKAMOTO’Sのオカモトショウが作詞、作曲を手がけたストレートなロックナンバーで、ドラマのキャストとのコラボも話題に。
2018年2月21日にはアニメ「『銀魂』銀ノ魂篇」のオープニングテーマ「勝手にMY SOUL」をリリース。
彼らのライブは歌あり、ダンスあり、バンド演奏あり、コントありと多彩で、初めて見に行っても楽しめると話題。
また、バンドの顔である匠海は俳優としても注目を集めており、’16年には映画「セーラー服と機関銃」「あやしい彼女」「ディトラクションベイビーズ」が立て続けに公開され、ドラマ「ゆとりですがなにか」「仰げば尊し」にも出演。
2017年7月公開の映画「君の膵臓をたべたい」でついに世間に見つかり、ブレイク間近の若手イケメン俳優の筆頭に躍り出たほか、各メンバーも俳優や音楽番組のMCとして多方面で活躍中。
公式サイト:http://dish-web.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
北村匠海(Vo, G):週刊少年ジャンプを買うことが毎週の楽しみで、買ってはクラスの男たちでジャンプ談義をしてました。 そのジャンプのミュージックフェスに出演させて頂けるなんて夢のようです。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
北村匠海:DISH//として、『NARUTO-ナルト-疾風伝』、そして『銀魂 銀ノ魂篇』に関わらせて頂いたことで、疾走感や熱量そしてパワーみたいなものを体現できたらいいなと思います。DISH//らしく頑張ります!
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
北村匠海:DISH//のスタンスはどこへ行っても変わらないと思います。 僕ららしく、僕らだからこそできるステージを常に心がけてます。 そして他のアーティストの方との音楽的コミュニケーションが1つのステージで入り乱れる場だと思うので、その空気感も楽しみながらライブしようと思います。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
北村匠海:『NARUTO-ナルト-』や『銀魂』、僕たちDISH//メンバーの世代ど真ん中の漫画でありアニメというだけでなく、なにより曲も熱さや疾走感があって、メッセージ性が強い楽曲となったので、ライブではここぞという場面で歌うことが多いです。 お世話になったアニメの曲と同時に僕らDISH//の想いもしっかり乗せて、大切に歌い上げています。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
北村匠海:毎週、週刊少年ジャンプを買って学校で談義するのが、楽しみでした。単行本派もいる中で、僕はとにかく週刊少年ジャンプを読んでいました。 自分の好きな作品ももちろん、そこで出会う新しい作品を読むのも楽しみでした。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
北村匠海:『銀魂』です。 あの絶妙なコメディ感と話の深みは小学生のあの当時も、そして今も、大好きな作品です。そのオープニング曲を担当出来たことはアーティスト人生でとても良い経験でした。心に残ってるシーンは、メンバーの柊生とも一致していますが、「ラジオ体操は少年少女の社交場」という回で、神楽と少年の夏休みでのラジオ体操でのストーリーなのですが、どんなことがあっても約束を守る神楽の決意と、銀さんの男気溢れるラストシーンでのかけ声に感動しました。柊生は久し振りにマンガで号泣したと言ってます。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
北村匠海:『NARUTO-ナルト-』の我愛羅です(憧れがあります…) あの作品の中でも、少し特殊な立ち位置かつ掴めない雰囲気で、僕自身もそういう存在でありたいなと普段から思っております。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
北村匠海:終わった時に絶対に「楽しかった!!」と思えるイベントだと思います。 一緒にみんなでジャンプへの愛を叫びましょう!
DISH//インタビュー

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BiSH

BiSH

7.7 SAT

アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・D からなる“楽器を持たないパンクバンド”。2015年3月結成。
2016年5月シングル「DEADMAN」でメジャーデビュー。メジャー移籍後発売したアルバム「KiLLER BiSH」「GiANT KiLLERS」「THE GUERRiLLA BiSH」はiTunes総合アルバムチャートで3作連続1位を獲得。中でもタワーレコード限定2日間限定ゲリラ先行発売、大阪道頓堀、東京六本木でのゲリラLIVE等一連のゲリラプロモーションが大きな話題を呼んだ「THE GUERRiLLA BiSH」は、オリコンデイリーチャートでも1位を獲得。
最新シングル「PAiNT it BLACK」は2作連続となるオリコンデイリーチャート1位を獲得。2017年7月には幕張メッセイベントホールにて単独ワンマンを行い、チケットはSOLD OUTし大成功を収めた。
2018年1月30日より「BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR」を開催中でチケットは全公演SOLD OUT。5月22日に横浜アリーナにて開催する単独ワンマン公演「BiSH "TO THE END"」のチケットも即日SOLD OUTするなど勢いが止まらない。
公式サイト:http://www.bish.tokyo/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
チッチ:小さい頃からアニメが大好きで、ジャンプ連載から始まったアニメを沢山みてきたし弟もジャンプ読者なので、こうして初開催に呼んで頂き嬉しいです!BiSHらしく盛り上げて行きたいです!
モモコ:50年も愛され続けているジャンプのフェスに呼んでいただけてすごく嬉しいです!弟がジャンプ大好きだったので、わたしも借りて読んでいました!
ハシヤスメ:前からジャンプ読者でした!そのジャンプの祭り事に参加できることが本当に嬉しいです!
リンリン:記念すべき50周年に呼んでいただいてとても嬉しいです。
アユニ:子供の時に兄が読んでいて、馴染みのあるものに参加させていただきうれしいです。
アイナ:男の子の読み物っていうイメージがあったけど、『NARUTO-ナルト-』を読み始めてからハマったのですごく嬉しかったです。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
チッチ:私たちは『ブラッククローバー』の主題歌を担当させて頂いていて、『ブラッククローバー』の世界とリンクするように成長しながら、熱くやってきたのでお客さんと一体になれるような熱いライブで誰よりも楽しんでいきたいです!
モモコ:ジャンプファンの人たちの心を掴めるようなライブにしたいです。
ハシヤスメ:ジャンプ読者とともに2018年の夏を最高の夏祭りにしたいという気持ちです!
リンリン:すごい方々が出るので埋もれないように頑張ります。
アユニ:主題歌を務めた『ブラッククローバー』の世界感を大切にパフォーマンスしたいです。
アイナ:誰かの心を少しぐらいは盗んで帰りたいなとおもいます…
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
チッチ:私たちらしくがむしゃらにやることです!後は知らない人に届くようにアウェイに負けない心を持つこと。笑。他のバンドさんにはできないこと(ダンスとか)で、楽器は持ってなくてもバンドさんに負けないくらいの熱量のライブを心掛けています。
モモコ:初見の人でも盛り上がれるようなライブです。例えば、サビの振りは初めての人でも一緒に踊れるようになっています。
ハシヤスメ:初めてBiSHを観る方ばかりだと思うのでBiSHらしさを出しつつ、振りも簡単なのが多いので一緒に会場が一つになれたら…と思います。
アユニ:アウェイな空間でも負けずにライブをする。
アイナ:初めてみた人でもすぐ真似できる振り付けにしているので、よかったら真似してください!恥ずかしいかな。でもきっと楽しいです!!
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
チッチ:『ブラッククローバー』の作品の主人公と、私たちの活動の部分で気持ちが重なるところや弱い者が強いものに打ち勝っていくストーリーがなんだかBiSHみたいで気持ちがスッと入っていきました。何かに勝っていきたい、諦めることを諦めて強くなることを選んだ私達だと思って強い気持ちで歌っています。
モモコ:『PAiNT it BLACK』のサビの歌詞がすごく勇気をもらえるので感情移入しています!
ハシヤスメ:『ブラッククローバー』を読んで仲間について考えました。その考えたことをBiSHに当てはめながら歌いました。
リンリン:2番にBiSHというワードが歌詞にあるので、感情移入しやすいです。
アユニ:歌詞が今の私達、そしてブラッククローバーの世界観に沿っていて感情がこめやすいです。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
チッチ:弟が好きなのでたまに借りて読ませてもらっています。小学生のとき母の職場に放課後行っていたのでゲームと漫画を常に持ち歩いていました。
モモコ:兄と弟がいるので子供の頃からいつも家にありました。
ハシヤスメ:学校が終わってから友達の家とか本屋で読んでいました!
アイナ:男の子の読み物というイメージが強かったけど、NARUTO-ナルト-を読んでみたらハマりました。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
チッチ:『いちご100%』の西野がもう一度彼女にしてくださいって言うシーンが好きです。
モモコ:『ボボボーボ・ボーボボ』という作品を弟に教えてもらい、アニメで見ていて面白かったです。
ハシヤスメ:『こちら葛飾区亀有公園前派出所』です。中川さんの顔とキャラ、全てが好きでした。
アイナ:『NARUTO-ナルト-』が好きです!イタチがサスケに殺されるシーンがたまらなく苦しくて大好きです。こんなに自己犠牲型の人間ってこの世界に存在するのかな?と思います。イタチが好きです!
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
チッチ:『SLAM DUNK』の赤木。BiSHを大黒柱で支えたいので。笑 どっしりとしていてかっこいいところが好きです。
モモコ:『ONE PIECE』のチョッパーです。マスコット感があるところが似ていると言われたことがあるので。
ハシヤスメ:顔は『地獄先生ぬ〜べ〜』の木下あゆみ、性格は『地獄先生ぬ〜べ〜』の細川美樹。
アユニ:『ONE PIECE』のルフィです。私の名前にもDがついているから...
アイナ:『NARUTO-ナルト-』の大蛇丸。ちょっと気持ち悪いから。あと爬虫類系の顔してるから。わたしが。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
チッチ:きっとここにいるみなさんはジャンプの作品やここに出るアーティストさん、なにかが好きできているはずなので好きが増えていくような日にしたいです。
BiSHは一緒に踊れたり、等身大の歌詞が魅力の1つなので一個でも好きな曲を見つけて帰ってください!
モモコ:みなさんに勇気と元気をジャンプのように与えられるライブにします!
ハシヤスメ:私は青春時代をジャンプと共に過ごしてきました。当日はあなたと一緒に青春時代に戻れることを楽しみにしています!
リンリン:たのしいです!
アユニ:私達と世界を黒く染めましょう!
アイナ:いい一日にしましょう!素敵な一日になることプロミスします。。。!!!
BiSHインタビュー

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04 Limited Sazabys

04 Limited Sazabys

7.7 SAT

2008 年名古屋にて結成の4ピースロックバンド。
インディーズにてミニアルバム3枚、シングル1枚をリリース。2015年4月1st フルアルバム『CAVU』をリリースしメジャー進出。
2016年4月にはバンド主催の野外フェス"YON FES 2016"を地元・愛知県で開催し計2万人を動員。9月には2nd フルアルバム『eureka』をリリース。2017年2月11日に日本武道館公演を実施し即日完売、成功を収める。
8月30日にMajor 3rd シングル「Squall」を発売、"Squall tour"を全国11カ所14公演を開催。そして、2018年はバンド結成10周年のアニバーサリーイヤーを迎える。3月14日にMajor 4th シングル「My HERO / 夕凪」をリリース。4月7日(土)8日(日)には3回目となる"YON FES 2018"を主催。そして04 Limited Sazabys 10th Anniversary Live として、4月29日(日)横浜アリーナ、5月5日(土)地元・名古屋の日本ガイシホール、5月11日(金)大阪城ホールでのバンド初の東名阪アリーナツアーを敢行。
Vo.GEN の少年のようなハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーかつ疾走感溢れる楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスは観る者の心を掴む。
公式サイト:http://www.04limitedsazabys.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
GEN:ジャンプとオフィシャルに関われる日が来ると思いませんでした。純粋に嬉しいです。
HIROKAZ:子供のときからジャンプをずっと愛読していたので、まさかこんな素晴らしい企画に誘っていただけるなんて…とてもありがたいです。楽しみすぎる。
RYU-TA:まさか昔から知ってる、読んでいたジャンプの音楽フェスに呼ばれるとは思っていなかったので嬉しいです。
KOUHEI:ずっとジャンプっ子だったのでめちゃくちゃ嬉しいです!
Q2.どのようなステージにしたいですか?
GEN:僕らの時間帯が一番熱く激しくしようと思います。ジャンプフェスの沸点は頂きます。
HIROKAZ:僕ららしく疾走感のあるライブをしてお客さんをガッツリ盛り上げれたらいいなと思っております。
RYU-TA:俺らのことを知らないお客さんもいると思うし、ジャンプのドラマの主題歌で知ってもらった方もいると思うので少しでもこういうバンドがいるんだぞってところを見てもらいたいです。
KOUHEI:僕らのことを知らない人に衝撃与えるようなライブにしたいです。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
GEN:ワンマンは自分達のファンが多いので、多少もてなすようなサービスの精神があります。フェスの場合は闘いなので、ノックアウトしてやる!という感覚になります。共演者がいる方が負けたくなくて燃えます。
HIROKAZ:いろんなアーティストが出演されると思うのですが、僕らが1番印象に残るようなライブをしたいです。
RYU-TA:入れ替わり出演者がステージに立つので前の出演者のバトンを受け取ってから次の出演者に渡せられるような熱いライブ楽しいライブをして熱々のバトンを渡せるように頑張りたいと思います。
KOUHEI:出順によってのセットリストの構成やライブの仕方を考えてます。同じライブは一つもないのは僕らの魅力の一つかなと思ってます。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
GEN:「My HERO」の歌詞は、ジャンプからもらった諦めない心や、希望に向かって突き進む、わくわくとした少年性、青春性をテーマに書き上げました。
RYU-TA:その作品の名シーンを頭に思い浮かべて、ここはガツンと弾こうとか思ったり、ストーリーの流れが曲にも入ってるので楽しかったです。
KOUHEI:ワクワク感は大事にしてます。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
GEN:家族みんなジャンプ読者だったので、ジャンプを買って帰ると既に兄だったり父が買って来ていて、うっかり同じ号が何冊もあることがありました。
HIROKAZ:付録で遊戯王カードが付いてるときだけは発売日すぐに買いに行った記憶があります、、
RYU-TA:初めて買ったのが小学校5年生ぐらいで隣の町のコンビニに行って、『ONE PIECE』のルフィが表紙のジャンプを買ったのを思い出しました。
なかなか買えなかったので友達の家に行って読ませてもらったりとかが多かったです。笑
KOUHEI:毎週買って読んでたのですがたまに親も買ってて被ることがありました。笑
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
GEN:『ドラゴンボール』ナッパとの闘いで、ピッコロが悟飯をかばって死ぬところ。
HIROKAZ:中学、高校とテニスをやっていたので『テニスの王子様』ですかね。スネイクとツイストサーブを頑張って練習してました。
RYU-TA:当時『いちご100%』が連載されていたのですごくハマりました。真中淳平が西野つかさにブランコに乗って告白するシーン?が頭に残ってます。俺は西野つかさが好きでした。笑
KOUHEI:『NARUTO-ナルト-』です。選ぶのに困りますがパッと出て来たのは中忍試験のナルトVS我愛羅ですかね。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
GEN:『シティハンター』の冴羽リョウ。僕の理想の男です。普段おちゃらけてるけどキメる時はキメる。いつだってかっこつけてて、でもどこか抜けててスケベな部分が似てると思います。
HIROKAZ:『斉木楠雄のΨ難』の海藤 瞬。運動音痴なところ、謎キャラ。
RYU-TA:『テニスの王子様』の桃城武。俺も学生時代テニスをやっていて、プレースタイルや性格もなんだか似ている気がしたからです。笑
KOUHEI:ナルトかなー…。最初から上手くいかない感じが特に似てると思います。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
GEN:僕らの音楽性とジャンプの世界観は、よく合うと思います。そして僕らはステージで誰よりも高く飛べます。ジャンプ力にも注目して下さい。特にGt.リュータが高いです。
HIROKAZ:漫画と音楽が一緒になるフェスはなかなかないと思うのでみなさん期待して遊びに来て下さい!僕も楽しみにしてます。
RYU-TA:ジャンプの漫画の1ページの1シーンを読んでる中に絶対頭の中で音楽が流れてるはずだと思うのでそんな音楽、歌、演奏をしたいと思うので一緒に楽しみましょう!
KOUHEI:楽しませます。
04 Limited Sazabysインタビュー

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家入レオ

家入レオ

7.8 SUN

福岡出身。
13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、音楽の道で生きていくことを決意。翌年単身上京。都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャー・デビューを果たし、1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。
第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催の初ワンマンツアーは全公演即日完売に。
翌2013年春高校を卒業。以降数多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。
昨年2月にはデビュー5周年を記念し初のベストアルバム「5th Anniversary Best」を発売。4月には同じく初の日本武道館公演「5th Anniversary Live at 日本武道館」を開催し、チケットは即時完売・大成功に収める。7月には13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)を、9月には大原櫻子・藤原さくらとのコラボレーション楽曲「恋のはじまり」を配信限定でリリース。
今年2月21日には家入自身CM初出演となった「Relax」(「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇」CMソング/TBS系テレビ「CDTV」12月・1月度オープニングテーマ)などを収録した約1年7か月ぶりとなるニューアルバム「TIME」をリリース。5月からは自身6度目となる全国ツアーを開催している。
公式サイト:http://leo-ieiri.com

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
私のデビュー曲「サブリナ」は、『トリコ』のエンディングテーマだったので、ジャンプは私の原点でもあるんです。50年間読者に夢を与え続けたジャンプが初開催する「JUMP MUSIC FESTA」で歌えることを嬉しく思います。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
ジャンプと過ごしたあの頃を、歌に、みんなが重ねてくれるようなステージにしたいです。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
私のライブをはじめて見る人も楽しんでくれるといいな、という気持ちがツアー以上に強くなります。
なので、入り口になりやすい曲を歌うことが多いです。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
デビュー曲もそうでしたが、その後もジャンプアニメのエンディングテーマを歌わせてもらっていたので、子供たちに声をかけてもらうことが多いです。当時小学生だった子たちが、中学、高校生になっていたりして、みんなの大切な記憶をあの頃を託してもらっているんだって、ライブの時も大切に歌ってます。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
小さい頃、男の子と遊ぶことが多かったので、サッカーとかに飽きたら、みんなで家に行って読んでました。『Dr.スランプ』『ONE PIECE』『遊戯王』『BLEACH』。
特に『遊戯王』はカードゲームで遊んでたので、思い出深いです。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
難しいですね。。
『トリコ』も『ドラゴンボール』も『ONE PIECE』も好きですが、最近追っかけているのは、『約束のネバーランド』です。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
難しいですけど、『約束のネバーランド』だったら、イザベラ、かな。似てるというか、個人的に好きなだけですが。笑
ちょっとした仕草に意味ありげな感じがあって、物語のキーパーソンになる人なのかな?って思ってたんですけど。最後は、納得できる部分もあって、好きなキャラクターなんです。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
自分の好きなものを、自分と同じように好きな人たちが、ひとつの会場に集まって、一緒に盛り上がる。想像しただけで、最高にクールな時間になるなって思います!
家入レオインタビュー

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GRANRODEO

GRANRODEO

7.8 SUN

"KISHOW"こと、声優でヴォーカリストとしても注目されている"谷山紀章"と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲でJ-POP、アニメーション、ゲーム音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の"e-ZUKA"こと、"飯塚昌明"の2人組ユニット。楽曲につぎ込まれるアグレッシブさはどこか、彼らのかっこよさ、こだわりが光る。KISHOWの艶のあるセクシーなヴォーカルと、e-ZUKAのロックギターサウンドが融合。
公式サイト:http://www.granrodeo.net/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
KISHOW:いわゆるジャンプ黄金期を少年時代に過ごした世代なので、夢のような話だなあと思いました。光栄です!
e-ZUKA:記念すべき50周年企画のフェスに出演させて頂き、とても嬉しく大変光栄に感じております。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
KISHOW:ジャンプのために歌います。盛り上げます!
e-ZUKA:GRANRODEOの楽曲の中にもジャンプアニメ作品で使って頂いた曲が多くありますので、今回はJUMP縛りで盛り上がって行きたいと思います。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
KISHOW:基本的にはいつも通りのパフォーマンスを心がけてはいます。
e-ZUKA:とにかく会場の誰よりも自分たちが楽しむと言う事をいつも心がけています。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
KISHOW:『黒子のバスケ』の持つ王道ジャンプ感みたいなものが、かつてただの読者だった自分の中に今でもしっかり残っていたので、自然とジャンプモードで歌えたような気がします。
e-ZUKA:アニメのOPを担当させて頂くにあたってキャラクターたちが僕たちの曲に合わせてどう動くのかを楽しみにしながら制作しました。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
KISHOW:うちは駄菓子屋というか雑貨屋みたいな感じでジャンプを扱っていたのでタダで読むことができました(笑)
e-ZUKA:子供の頃は友達と回し読みをしていた思い出があります。小学生の頃は漫画を書くのが趣味だったので良く真似して描いてたりもしました。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
KISHOW:『SLAM DUNK』の「シロートだからよ!!」というシーンです。
e-ZUKA:やっぱり『こち亀』ですかね。中川コンツェルンの子に生まれたかったです(笑)。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
KISHOW:桜木花道(『SLAM DUNK』)です。学生時代も、大人になっても勝手にシンパシーを感じていました。
e-ZUKA:年齢的に言うと『ど根性ガエル』の町田先生ですかね。ちなみに僕は「ミュージシャン生活29年!」です。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
KISHOW:一緒に音楽でジャンプワールドに浸って、盛り上がろうぜ!
e-ZUKA:これだけ多くのアーティストの曲を、そしてジャンプアニメの曲をいっぺんにしかも生で聴けるチャンスはそう無いと思いますので、全力で楽しんで下さい!
GRANRODEOインタビュー

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欅坂46

欅坂46

7.8 SUN

秋元康総合プロデュース。乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループとして、2015年8月に誕生。
2016年4月6日、1stシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。女性アーティストオリコン初週売上の歴代1位を獲得。
デビュー8か月にして第67回紅白歌合戦に初出場を果たす。
デビューから6作連続でオリコンチャート1位を獲得、2018年3月7日にリリースした最新シングル『ガラスを割れ!』では初のミリオンセールスを達成。
公式サイト:http://www.keyakizaka46.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
守屋茜:記念すべき50周年、そして初開催というイベントに出させていただけるなんて光栄です。少年ジャンプさんの音楽フェスはどのような感じになるのか今からとってもわくわくしています!!
菅井友香:少年ジャンプさんの作品を私も読んだり、アニメを観させていただいているので、とっても嬉しかったです!当日が本当に楽しみです。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
守屋茜:少年ジャンプさんの世界観、50周年というすばらしい歴史を一緒に、少しでも盛り上げるお手伝いができたらなと思っています!!皆様にもっと好きになっていただける、欅坂を知っていただくチャンスであるのでメンバー一同一体になって頑張りたいです!!
菅井友香:ジャンプさんの作品の登場人物のように熱く、格好良く、全力で、楽しいライブにしたいです。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
守屋茜:素敵なアーティストさん方がたくさんいらっしゃるので、圧倒されてしまいがちですが、、、自分たちも本番までしっかり準備をしてフェスだからこその盛り上がり、欅坂らしさのあるパフォーマンスをお見せしたいです!
菅井友香:私たちの事を知らない方にも歌詞、楽曲の世界観をお届けできるよう心がけています。
Q4.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
守屋茜:小学生の頃、学校の帰りにあった駄菓子屋さんで、「週刊少年ジャンプ」が売っていて、いつも気になりながら眺めていました♥♥
菅井友香:『HUNTER×HUNTER』を今読ませて頂いていて、とても面白くて寝られないです!
Q5.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
守屋茜:『ドラゴンボール』です!!初めて好きになったマンガなので思い出深い作品です。特に悟空の幼少期が好きで、本当に大好きです!♥
菅井友香:『斉木楠雄のΨ難』です。楠雄が、明智透真に自分が超能力者であることを隠しきれずカミングアウトするシーンです!いじめられていた明智透真を楠雄が助けた過去もアツいです!
Q6.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
守屋茜:『ドラゴンボール』のブルマ。感情が出やすく思いのまま動くことがあるから。素直だと思います、、、
同じくべジータ。努力家で頑張り屋さんな所を尊敬しています。自分も負けず嫌いなので似ているなと思うところがあります(笑)
菅井友香:『黒子のバスケ』の黒子くん。存在感が薄くて、あまり気づいてもらえないことが多いからです。学生時代は、部活の集合で気づかれず、名前を呼ばれないことも多々ありました。
Q7.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
守屋茜:一緒に最高の夏の思い出を作りましょう♥ジャンプと音楽、ここでしか見られない融合の目撃者になってください!
菅井友香:今年の夏の始め、一緒に熱く、最高のスタートを切りましょう!ジャンプへの愛を共有して、忘れられない思い出を作りましょう♪
欅坂46インタビュー

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Thinking Dogs

Thinking Dogs

7.8 SUN

TSUBASA(Vo)、わちゅ~(B)、Jun(G)、大輝(Dr)からなる4人編成のロックバンド。
野外ロックフェスティバル「イナズマロック フェス 2014」連動型のオーディション「イナズマゲート 2014」へ出場。
ライブパフォーマンスが評価され、準グランプリを獲得。
2015年6月にシングル「世界は終わらない」でメジャーデビューを果たし、テレビドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」の主題歌となったのを始め、映画『劇場霊』とスピンオフドラマ『劇場霊からの招待状』主題歌に「もしも あなたが…」、また映画『9つの窓』主題歌に「ごめんね、キャサリン」が起用されている。
テレビアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」エンディングテーマに「そんな君、こんな僕」が起用され、映画『リンキング・ラブ』の主題歌に「Oneway Generation」、テレビドラマ「モブサイコ100」主題歌に「愛は奇跡じゃない」が起用され、精力的に活動中。
公式サイト:http://www.thinkingdogs.jp/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
記念すべき初開催に呼んで頂けたこと、そしてジャンプに所縁ある名だたるアーティストの方々と共演できることを心の底から嬉しく思います!
Q2.どのようなステージにしたいですか?
ライブを通じてアニメソングの良さを改めて感じてもらえるようなステージにしたいです。最高のステージにするってばよ!!
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
会場の一体感を大切にし、今日一番の盛り上がりを作るぞ!!という気持ちで望んでいます!
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のエンディング曲「そんな君、こんな僕」のCDジャケットを岸本さんに描いて頂いた際、バンドメンバーのアイデアを盛り込んで頂きました。原作ファンとしてとても嬉しかったです!
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
TSUBASA:高校生のときに友達の家や部室でよく読んでいました!教室のロッカーに教科書じゃなくてジャンプが入っていることもしばしば。(笑) 友達と読みながら「この展開はヤバい!」とか色々語り合ったことが学生時代の思い出です!
Jun:溜まっていくジャンプの山を、母親に捨てられそうになり、それを全力で阻止していた。
わちゅ~:学生時代、毎週買っていたジャンプが捨てられず、部屋の天井まで積み重なったジャンプのタワーが3つありました。
大輝:学生時代コンビニでバイトをしていたのですが、コンビニバイトの特権で入荷したジャンプを誰よりも早く読んでいました。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
TSUBASA:『SLAM DUNK』がバスケ部時代のバイブルで、陵南戦の流川の「バスケットは算数じゃねぇ」ってセリフが大好きです!やってやるぜーって気にさせてくれますね!
Jun:『ONE PIECE』チョッパーが仲間になるキッカケになったルフィの「うるせぇ行こう!」が忘れられない。
わちゅ~:『ONE PIECE』の空島編で、ルフィに攻撃が効かなかったときのエネルの顔。インパクトやばし!!
大輝:『NARUTO-ナルト-』のイタチがサスケに最後に言った「おれはお前をずっと愛している。」というセリフと、今まで見せたことのない優しいイタチの顔に感動しました。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
TSUBASA:銀さん。体が糖分でできているってとこだけですけど同じかなあと思います。(笑)
Jun:銀さん。直毛に憧れているところ。
わちゅ~:『NARUTO-ナルト-』のシカマルです。何事も冷静に考えて行動!
大輝:自分はバンドのリーダーという事もあり、『NARUTO-ナルト-』のカカシのように普段はちょっと頼りないところがあってもいざという時には仲間を強く思い周りを引っ張る人でいたいしそうなりたいと思います。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
原作ファンだけど普段はライブにはあまり行かない方、逆にライブは行くけど漫画やアニメなどはあまり観ない方、そのどちらの方にも絶対に楽しんで頂けるイベントになると思うので是非観に来てください!
Thinking Dogsインタビュー

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SPYAIR

SPYAIR

7.8 SUN

IKE (Vocal) / UZ (Guitar & Programming) / MOMIKEN(Bass) / KENTA (Drums)の4人から成るロックバンド。
2005年愛知県で結成。2010年のメジャーデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。
昨年10月5thアルバム『KINGDOM』をリリース、この作品を携え開催した全23公演に及ぶ全国ホールツアーをファイナルとなった日本武道館で大盛況のうちに締め括ったばかり。
7/28には富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、1万人を超える規模の単独野外ライブ『JUST LIKE THIS 2018』の開催も決定している。
これまでに「銀魂」(「サムライハート(Some Like It Hot!!)」「現状ディストラクション」ほか)、「ハイキュー!!」(「イマジネーション」「アイム・ア・ビリーバー」)、「BLEACH」(「Last Moment」)など数々の人気アニメシリーズの楽曲を担当。
これをきっかけに国内だけでなく、世界の音楽のファンにその名を轟かせることとなった。
海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、中国、フランス等での単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。
現在東京ドームでのステージをバンドの次なる目標に掲げ、夢の実現に向けて邁進中!
公式サイト:http://www.spyair.net/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
MOMIKEN:とても嬉しかったです!子供の頃から読んでいた少年ジャンプの一員に自分がなれたんだという感動と興奮がありました。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
KENTA:会場に集まってくれるお客さんとジャンプが好きだという気持ちは一緒だと思うので、最高に楽しい一日を全員で作りたいです。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
UZ:どんなライブでも全力で向き合うという事は変わらないんですが、単独ライブよりライブの時間が短いので、1曲目からフルスロットルで行くように心掛けています。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
MOMIKEN:インディーズの時代に『BLEACH』が好きで『BLEACH』ってタイトルの歌詞を書いたことがあるんです。『BLEACH』に使われたらいいなーとか、そんな気持ちもありました(笑)。で、数年後にメジャーデビューして『BLEACH』のエンディングをやらせてもらえる事になったときは、夢が現実になったみたいで凄く興奮しました!
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
IKE:ジャンプ黄金時代と言われる時期から見ていました!買い始めたのは190円くらいの時期だったかな。週一のジャンプを買うお小遣いを稼ぐ為に、家のお手伝いやっていました。
UZ:誰かがジャンプを買ってきて、それをみんなで回し読みするのが日常でした。
MOMIKEN:小学校の頃から読んでいました。少年ジャンプと共に成長し、いつしか体は少年からヤングになりましたが、心は今でも少年です。毎週ジャンプが店着する時間を狙ってコンビニに行って、陳列される前にレジ横にあるジャンプを指差して「ジャンプください」って言い続けていたら、最近ではコンビニ店員さんが、陳列前のジャンプを無言でレジ横からスッと持ってきてくれます。
KENTA:中学生の頃に『SLAM DUNK』に出会い、そのおかげでバスケを始めました。今でも時間のあるときにバスケをするくらい、大切な出会いになりました!
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
IKE:『ドラゴンボール』。ヤムチャがサイバイマンにやられた時は泣きました。
UZ:沢山好きな作品はありますが、一番はやっぱり『SLAM DUNK』ですね。最後の山王戦の1ページ1ページが名シーンです。何回も繰り返し読みました。
MOMIKEN:『銀魂』は過去に何度もコラボさせてもらったので、好きという言葉だけではくくれない作品になっています。その中でも「拙者をスキーにつれてって」の回で将軍の前立腺ブレーキが壊れた時は腹を抱えて笑いました(笑)
KENTA:『SLAM DUNK』山王戦の最後の、流川と花道のハイタッチは最高でした。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
IKE:『幽☆遊☆白書』の(飛影になりたかった、けど、、)桑原。COOLの方がカッコイイよねーって思っているけど、やりきれない熱くるしい奴かなーなんて(笑)
UZ:『ONE PIECE』のサンジ!髭で金髪なんで!笑。サンジの普段はチャらくてもキメる時にキメる感じは男として憧れます。
MOMIKEN:『BLEACH』の涅マユリですかね。なんというか、もう見た目がね。近しいですよね。疋殺地蔵の始解の形でベースとか作りたいですね。卍解だと、潰されちゃうんで。
KENTA:『SLAM DUNK』の高宮望。なんかいい感じで空気読んでるような、読んでないような感じが似てる気がします(笑)
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
IKE:ジャンプ好きが集まるんだからそりゃ最高な1日になるでしょう。盛り上がろう同志たちよ!
SPYAIRインタビュー

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FLOW

FLOW

7.8 SUN

KOHSHI(Vo)、KEIGO(Vo)、TAKE(Gt)、GOT’S(Ba)、IWASAKI(Dr)の5人組ミクスチャーロックバンド。
兄弟であるKOHSHI(兄、Vo)、TAKE(弟、G)が1993年から音楽活動を始め、1998年にFLOWを結成。99年にKEIGO(Vo)、GOT’S(Ba)、2000年にIWASAKI(Dr)が加わり現在の形となる。
2003 年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、ツインボーカルが織り成すメロディの強さと幅広い音楽性を武器に多くのヒット曲を世に放つ。アニメ『NARUTO- ナルト -』オープニングテーマ「GO!!!」や『コードギアス 反逆のルルーシュ』オープニングテーマ「COLORS」、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』オープニング主題歌「風ノ唄」など、数多くのアニメ作品のテーマ曲も手がけ、長年に渡り高い評価を得ている。
さらにエネルギッシュで圧倒的なライブパフォーマンスは圧巻。2008年には日本武道館単独公演を成功させ、昨今では日本全国でのライブはもちろん、世界各国で行われるFESからも多数のオファーを受け、2006年以来アジア、北米、南米、ヨーロッパなど、18ヶ国以上もの国でライブを行っている。その真っ直ぐでエネルギー溢れるライブは、観る者を圧倒し、まさに"ライブバンド"として国境を越えて音楽を届け続けている。
2017年7月2日よりデビュー15周年イヤーに突入。バンド初のアニメ主題歌のみ21曲を演奏する「FLOW THE CARNIVAL 2017 〜アニメ縛り〜」には1万人を超える応募が殺到し、その想いに応える形で、2018年3月7日には自身が担当したアニメ主題歌のみ全23曲の音と映像を全て凝縮したコンプリートベスト「FLOW THE BEST 〜アニメ縛り〜」をリリース。さらにそのアルバムを引っさげ、2018年4月からは全21公演の全国ツアー“FLOW 15h Anniversary TOUR 2018「アニメ縛り」”を開催。15周年イヤーもますます精力的に活動を続ける。
公式サイト:http://www.flow.mu/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
KOHSHI:シンプルに感動です!もちろんジャンプを読んで育った世代だし、ジャンプ50年周年という歴史の1ページの舞台に立てるなんで光栄で仕方ない思いです。
Q2.どのようなステージにしたいですか?
GOT’S:ジャンプの曲を中心にしたステージにしようと思います!ジャンプ読者の皆さんも一緒に盛り上がりましょう。
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
TAKE:ライブはその場にいるメンバー、スタッフ、お客さんとみんなで作るものだと思っているので、初めての人も、いつも一緒に盛り上がってくれている人も一緒になって楽しめるよう選曲、パフォーマンスは拘っています。
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
KEIGO:一番最初に「GO!!!」で『NARUTO-ナルト-』の曲をやらせてもらった時は、メンバー全員で曲づくりの前にコミックを読みました。基本、原作やアニメは、曲を作る前に見ています。
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
KOHSHI:イラスト募集のコーナーにフリーザの絵を送ったことがあります。
KEIGO:声優さんが表紙の号の時は、学校に持って行って「この人がこのキャラの声なんだ」と盛り上がってました。
TAKE:ジャンプは青春そのものです。小学校の時に、『ドラゴンボール』『聖闘士星矢』『キャプテン翼』『北斗の拳』『ろくでなしBLUES』『電影少女』『ジャングルの王者ターちゃん』等黄金時代だったので夢中で読んでました。
その影響で小学校の友達と一緒に漫画も描いて「週刊少年シャガム」として読んでもらってもいました。
GOT’S:初めて買ったジャンプに『ドラゴンボール』の1話が載ってました。
IWASAKI:学生の頃、月曜日の昼休憩は『北斗の拳』の真似してました。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
KOHSHI:『SLAM DUNK』ベタですが、みっちゃんが安西先生に「バスケがしたいです!」と言うシーン。
KEIGO:『北斗の拳』ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」のシーン。
TAKE:『ドラゴンボール』かめはめ波も何度も練習したし、仙豆もどこかになってないかなと探しました。大人になってからは『NARUTO-ナルト-』ですね。あれは人生の教科書です。
GOT’S:『ドラゴンボール』悟空の身長が伸びたとき。
IWASAKI:『Dr.スランプ』完全にリアルタイムです。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
KOHSHI:『キン肉マン』ラーメンマン。よく似てるって言われるから。
KEIGO:『聖闘士星矢』星矢。最初の頃のちょっと気弱で情けない所。
TAKE:『ジャングルの王者ターちゃん』ターちゃん。小学校時代のあだ名がターちゃんだったので。
GOT’S:『北斗の拳』ジャギ。卑怯なところが。
IWASAKI:『Dr.スランプ』ドクターマシリト。控えめなサブキャラ的存在が最高。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
KEIGO:錚々たるアーティストと、皆さんと、ジャンプの思い出に浸りながら、アツくなれる、こんなLIVEイベント参加しないては無いですよ。一緒に最高の思い出つくりましょう。
FLOWインタビュー

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Little Gree Monster

Little Gree Monster

7.8 SUN

研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。
力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年10月29日「放課後ハイファイブ」でのメジャーデビュー。
2015年9月リリースの4thシングル「好きだ。」は TBS系金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」主題歌に抜擢され、オリコン最高位4位を獲得。
2017年1月に開催した日本武道館公演では13000人を動員し大成功させ、同年にはEarth, Wind & Fireや、Ariana Grandeのジャパン公演でサポートアクトを務めた。
2017年末にはNHK「紅白歌合戦」にも出演し、2018年1月17日には3rdアルバム「juice」をリリース。
2月からは横浜アリーナ、大阪城ホールでのアリーナツアーを大成功させた。
女子中高生に圧倒的な支持を獲得し、ファンの7割が同世代の女性。家族でライブに参加するファンが非常に多いことが特徴。
公式サイト:http://www.littlegleemonster.com/

Q&A

Q1.オファーが来た際の感想を教えてください。
MAYU:普段から漫画が大好きで、詳しくはないのですが少年漫画も読んだりするので、大好きな漫画とのご縁ができてめちゃくちゃ嬉しかったです。
芹奈:ヒロアカやBORUTOの話をいただいた時もすごく嬉しかったですが、 そのご縁で今回イベントにも呼んでいただけて、光栄です!
かれん:今までこのようなフェスに出たことがないですし、初開催ということでどんな感じになるのか楽しみです!
Q2.どのようなステージにしたいですか?
MAYU:この素敵な空間を自分達らしく盛り上げられるように、頑張ります!
manaka:アニメから私達を知ってくださった方もたくさんいらっしゃると思うので、リトグリをあまり知らない方達に、「リトグリのライブいいな」と思っていただけるように頑張りたいと思います!
アサヒ:漫画ファンの皆さんや他のアーティストファンの皆さんもたくさんいらっしゃると思うので、爪痕を残せるように頑張ります!
Q3.単独ライブとは違う、フェスならではのこだわりや心がけていることはありますか?
MAYU:リトグリの曲をよく知らなくても一緒にタオルを回したりして楽しんでもらえる曲があるので、それはいつも私達も楽しみにしています。
芹奈:フェスは、曲を知らなくても名前を知っているから行ってみようとか、気軽に来てもらえると思うので、そういう方達にも楽しんでもらえるようにと思っています。
かれん:初めて見た方にも、ライブが楽しいとかまた行きたいと思ってもらえるように全力でやっています!
Q4.「週刊少年ジャンプ」の作品にゆかりのある楽曲について、どのような想いで歌っているか教えてください。
MAYU:実際に漫画を読んでレコーディングしました。物語の世界観や個人的に印象深かったシーンを明確に思い出しながらできたので、すごくわくわくどきどきして楽しんで録りました。
芹奈:アニメの雰囲気に合う楽曲になっていると思うので、歌う時もイメージに合うようにというのは意識しました。
かれん:「だから、ひとりじゃない」も「OVER」もすごく盛り上がる曲なので、全力で腕を振りながらいつも歌っています。初めて聞く方やこの曲を知らない方にも、一緒に腕を振って盛り上がっていただきたいです!
Q5.「週刊少年ジャンプ」との思い出を教えてください。
MAYU:男の子の友達は本当にみんな読んでいます。
Q6.「週刊少年ジャンプ」の作品の中で、一番好きな作品は何ですか?また、その中で心に残っているワンシーンはありますか?
芹奈:『僕のヒーローアカデミア』
MAYU: 両親が『ONE PIECE』が大好きなので実家に全巻あります!私は全然追いつけていないんですが帰省した時少しずつですが読んでいます。
Q7.自分を「週刊少年ジャンプ」の作品のキャラクターに例えると誰だと思いますか?
MAYU:たとえるのは難しいんですが…『僕のヒーローアカデミア』の轟くんが好きです。
Q8.最後に、一言メッセージをお願いいたします。
MAYU:みなさんが一度は聞いたことのある曲も歌うと思います!私達と一緒に歌を楽しんでもらえたら嬉しいです!
かれん:楽しいフェスになるよう精いっぱい盛り上げるので、一緒に熱く盛り上がりましょう!!
Little Gree Monsterインタビュー

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きただにひろし

きただにひろし

7.7 SAT & 7.8 SUN

きただにひろし
1968年8月24日生まれ 山口県出身
1999年、TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌「ウィーアー!」のヒットによりアニソンファンに絶大な支持を得る。その後も数々のアニメ・特撮のテーマソングを歌唱。
アニソンシンガーユニット「JAM Project」の一員でもあり、ワールドツアーを成功させるなど、国内外様々な地域で活躍する中、2011年、TVアニメ『ONE PIECE』新世界編「ウィーゴー!」を担当しそれに続き、「ウィーキャン!」の主題歌をロックバンド氣志團と異色タッグを組む。アニソンシンガーとして更なる新境地と向かっている。作家としても活躍。
公式サイト:http://www.kitadani-hiroshi.com/

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RADIO FISH

RADIO FISH

7.7 SAT & 7.8 SUN

2014年結成。6人組のダンスボーカルグループ。
既成概念に囚われない表現活動を提唱し、新しい方法論で演芸会と音楽界を股にかける。
公式サイト:http://radiofish.jp/

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